飼い犬にも野生があることを知った出来事など

大切な柴犬

柴犬を飼っています。オスで名前はロッキーです。

由来は垂れ目っぽくてどことなくスタローンに似ているのと、強い犬になって欲しいという願いを込めてつけました。

あっという間に大きくなり、かわいいというよりは存在感がありすぎてちょっとこわいくらいですが血統書つきで血筋のよい犬なのでかしこく、番犬にもなる頼もしい家族の一員です。

ところが先日、衝撃の事件がありました。散歩中、鳥のひなが道端にいたのです。

そばには木があり、枝と枝の間に巣のようなものがあったのでどうやら落ちてしまったよう・・・助けるにもどうしていいかわからず困っていると、ロッキーがクンクンと臭いを嗅いでいるので「こら、だめだよ」と注意したその瞬間なんと!パクッと食べてしまったのです。

私はショックで心臓がしばらくバクバクでしたがロッキーはケロリ。猫がネズミや金魚を・・・というのはよく聞く話ですが犬が鳥を食べてしまうこともあるとは予想だにしていませんでした。

犬がクンクン臭いを嗅ぐのは習性でただ嗅いでいるだけと思っていましたが、食べられるかどうかを確認している意味もあることを再確認しました。

そして飼い犬でも野生がちゃんとあることを学んだ大事件でした。

もう一匹の犬はミニチュア・ダックスフンドで、私が高校生のときに飼い始めました。

こどものときから犬を飼いたいと両親に頼んでいて、ある日突然父親が犬を飼おうと言い出し飼うことになりました。

飼い始めたころは高校生活が忙しく、あまりかまってあげられませんでした。姉が動物病院の看護師をしていたおかげか、しつけをしっかりとされてほとんど問題行動もなく、お利口なわんこに育ちました。

ただ最近になって姉が一人暮らしを始めたせいか、問題行動が目立つようになりました。具体的にいうと、低いテーブルに置いてあるお菓子を盗み食いしたり、おねしょしたり、ソファの角をぼろぼろになるまでかじったりするなどです。

姉がたまに実家に帰ってくるときだけお利口なわんこになります。

姉が言うには、私を含め姉以外の家族に対しては言うことをきかないようになっているというのです。姉だけがご主人様という認識でいるそうです。

それではまずいということでしつけを始めました。もう成犬なのでしつけは難しいと姉に言われましたが、こまめに世話をするようにしました。

散歩は毎日1回だけでしたが、2回にしてなるべく長い距離を歩いたり、問題行動をしたときはその場できっちりしかったり。時間はかかりましたが、前ほど問題行動は少なくなっています。

なによりあまり私に懐いていなかったのですが、向こうから楽しそうに寄ってくるようになったことがうれしいです。

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